サロン経営について

旦那さんとの約束

旦那さんとの約束

自宅サロンをしたいから
家を建てたい

そう言ったわたしに
何一つ反対しなかった旦那さん

いいんじゃない

そう言ってくれた

このサロン分の家賃は払うから

そう約束して
サロン一本にすることを決意

そこから始まったわたしの挑戦

それ前までは
パートとサロンをしていて
サロンはほぼ趣味程度

サロンとは言えなかった

だからサロン一本にすること
ここの分の家賃を払うこと

わたしにとってはすごい挑戦だった

でもやると決めたから

わたしは自分でサロンをしたかった思いを認めてくれて、今も応援してくれてる

どんな時も支えてくれて感謝しかない

パニック障害になったとき
ほぼ動けない、ひとりになれないわたしにも
真正面から向き合ってくれた

こんなに苦しいなら
死にたいと言ったこともある

それでも向き合ってくれた
病院にも一緒に来てくれて
先生にいろいろ聞いてくれた

だから乗り越えられた

あなたがいてくれるから
わたしは安心して仕事ができる

一人でサロンをしてるんじゃない
わたしは旦那さんがいるからサロンが続けられている

いつもありがとう